灼熱のオフィスと今にも解けそうな薄ピンクのレースブラ 爆乳OL 美咲(28)

主人公紹介
名前:美咲(みさき)
年齢:28歳
スリーサイズ:B99(I) W59 H97
職業:外資系企業の営業アシスタント
性格:仕事ではしっかり者で頼れる存在だが、実は少し抜けた一面もある。普段は冷静沈着だが、ふとした瞬間に素の表情を見せることがある。
背景:入社6年目、社内でも優秀な社員として評価されている。だが、仕事に集中するあまり、自分の女性らしさを意識することが少なくなっていた。今日は土曜出勤。通常なら休みだが、急ぎの仕事を片付けるために出社していた。
今日のランジェリー:淡いピンクのレースランジェリー。シンプルながらも繊細な刺繍が施され、大人の女性の可愛らしさを引き立てる。誰に見せるわけでもないが、仕事の日でも気分を上げたくて選んだ一着。
状況:オフィスは誰もおらず、真夏の午後でクーラーも入っていない。蒸し暑さに耐えきれず、美咲はつい白いブラウスのボタンを外してしまう——そこに、たまたま上司が入ってきてしまい……。

本文
「……暑い」
美咲は汗をぬぐいながら、椅子の背にもたれかかった。
土曜のオフィス。誰もいない空間には、パソコンの低いファンの音だけが響いていた。
通常なら休みのはずだが、急ぎの案件があり、美咲は仕方なく出勤していた。しかし、オフィスのクーラーは入っておらず、室内は蒸し暑さに包まれている。
(こんな環境で仕事になるわけないじゃない……)
頬を手で仰ぎながら、ため息をつく。
ブラウスの襟元がじっとりと汗ばみ、肌に張り付く不快感。
「……少しくらい、いいわよね」
美咲は、そっとブラウスのボタンを外した。
ふわりと涼しい空気が入り込み、少しだけ開放的な気分になる。白い生地の隙間からは、淡いピンクのレースがわずかに覗く。
(はぁ……やっと少し楽になった)
首元を軽く指でなぞり、腕を伸ばして背伸びをする。
——そのとき。
「美咲?」
突然の声に、全身が凍りついた。
振り返ると、そこに立っていたのは課長の藤堂だった。
「えっ……!」
美咲は慌てて胸元を押さえた。
「藤堂課長……どうして……?」
「お前こそ、どうしてこんな時間に?」
藤堂はゆっくりと歩み寄りながら、怪訝そうに眉を寄せた。
「いや、仕事が終わってなくて……それより、課長こそ、どうして?」
「忘れ物を取りに来ただけだ」
そう言いながら、藤堂の視線がわずかに逸れたのを、美咲は見逃さなかった。
——しまった。
慌ててブラウスのボタンを留めようとするが、焦りのせいか指先が震えてうまくいかない。
「あ……そ、そんなに慌てなくてもいい」
静かな声が、すぐそばで聞こえた。
見上げると、藤堂の視線はどこか柔らかく、しかし鋭い。
「土曜出勤ご苦労だったな。冷たい飲み物でも買ってくるか?」
「えっ……」
意外な申し出に、美咲は一瞬言葉を失う。
藤堂はくすっと微笑み、スーツの上着を脱ぎながら言った。
「暑いんだろ? 俺も少し付き合うよ」
美咲は、胸元を押さえたまま、小さく息を吐いた。
クーラーの効かないオフィスは相変わらず暑いはずなのに——
なぜか、さっきまでとは違う熱が、身体の奥に宿っていた。
